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理念

鶴友(かくゆう)奨学会は、熊本県内の高等学校・高等専門学校・大学に在学し、学業、人物ともに優秀でかつ、健康であって学資の支弁が困難な学生に、奨学資金の貸与を行い、有為な人材を育成し、いささかなりとも国家社会のために貢献しうる機会を与えたいという意図のもとに、1974(昭和49)年3月に設立されました。

新公益法人制度の施行に伴い、2011(平成23)年6月22日からは、「公益財団法人鶴友奨学会」として新たにスタートし、更に2014(平成26)年4月からは、奨学生の卒業後の経済的自立を早期に果たせるようにとの思いから、これまでの奨学金貸与事業から、奨学金給付事業に制度を移行致しました。優秀な学生に高度な学術・技術を修得させ、学生の持つ能力を十分に発揮する機会を与えることを願い、奨学金給付事業を行っております。

設立趣意

財団法人鶴友奨学会設立趣意書 (昭和49年3月)

我が国の憲法には、その第26条に、日本国民は能力に応じてひとしく教育を受ける権利を有することが規定されている。しかし乍ら、義務教育を終了し、上級学校に進学するのは、その一部の学生に限られており、その他の大部分の学生は自家業務に従事したり、または他の企業に就職しているのが現状である。これらの学生の中には、学術も優秀であり、品行も正しく、また身体も強健で上級学校進学の素質を十分にもちながら、経済的な理由のみで、止むなく進学を断念し、ために自己の才能を十分に伸ばし得ない者が数多くみられ甚だ遺憾なことである。

近時一部企業においては学歴不要論を唱えているところもあるが、他の大部分の企業、または社会生活においては未だに学歴尊重の風潮があることは否めない事実である。学歴一辺倒の弊風は勿論除かるべきであるが、優秀な学生については、それなりに高度な学術、技術を修得せしめ、自己の能力を十分に発揮させ、国家社会のために貢献し得る機会を与えたいものである。

以上の趣旨のもとに育英機関を設け、広く一般の民間篤志家の寄附を仰ぎ、これ等修学困難な優秀な学生について、奨学資金の貸与を行ない、もって有為の人材を育成し、いささかなりとも社会のために貢献したい意図のもとに、財団法人鶴友奨学会の設立を企図したものである。

代表理事あいさつ

あらゆる社会問題を解決できる優秀な人材を

当財団は、熊本県内の高等学校・高等専門学校・大学で学ぶ意欲ある皆さんに十分な学習環境を提供したいという鶴屋百貨店の願いにより、1974年に株式会社鶴屋百貨店の株式を基本財産とし設立されました。2014年からは事業内容を貸与から給付に変更し毎年多くの皆様から奨学生へのご応募をいただいております。2022年現在23名の皆さんが奨学生として励まれています。卒業生も400名を超え各分野で活躍されております。

現在、日本においては急激な高齢化や人口減少など将来に向けた課題が指摘されており、世界に目を向ければ地球温暖化、資源枯渇や政治的対立の顕在化など混沌とした状況にあり、これからも 日本人或いは人類はこのような難題に向き合い、「幸せな未来」を子孫に残す弛まぬ努力を続けなければなりません。

当財団は意欲ある奨学生の皆様と共に、「幸せな未来」のために今後も努力して参る所存です。

公益財団法人鶴友奨学会
代表理事 久我彰登

お知らせ

2024.1.19 鶴友奨学会からのお知らせ
(有)蜂楽饅頭、(株)キューネット様より寄附のご報告

公益財団法人鶴友奨学会では、熊本県内の大学生・高校生に高度な学術・技術を修得させ、学生の持つ能力を十分に発揮する機会を与えることを願い、奨学金給付事業を行っております。
今回当財団では、鶴屋グループのお取引様に奨学金給付事業へのご理解、寄附のご協力をお願いしたところ、 (有)蜂楽饅頭、(株)キューネット様よりご賛同いただき、ご寄附を賜りました。
この度の寄附金は、その奨学金給付事業に活用させていただきます。温かいご支援ご協力、誠にありがとうございました。

2023.12.12 鶴友奨学会からのお知らせ
(株)赤ちゃんの城様、(株)油屋本店様、崖KKメディアプランニング様、(有)友起木工様より寄附のご報告

公益財団法人鶴友奨学会では、熊本県内の大学生・高校生に高度な学術・技術を修得させ、学生の持つ能力を十分に発揮する機会を与えることを願い、奨学金給付事業を行っております。
今回当財団では、鶴屋グループのお取引様に奨学金給付事業へのご理解、寄附のご協力をお願いしたところ、(株)赤ちゃんの城様、竃屋本店様、(株)RKKメディアプランニング様、(有)友起木工様よりご賛同いただき、ご寄附を賜りました。
この度の寄附金は、その奨学金給付事業に活用させていただきます。温かいご支援ご協力、誠にありがとうございました。

2023.7.28 鶴友奨学会からのお知らせ
2023年度鶴友奨学生認定式を開催しました

公益財団法人鶴友奨学会では、7月28日(金)に2023年度鶴友奨学生認定式を開催しました。

本年度は、大学生7名、高校生15名の合計22名の奨学生を採用、大学生には月額3万円、高校生には月額2万円を給付(返済不要)します。
 認定式には22名のうち15名が出席。久我代表理事が奨学生に認定証を手渡し、「今の夢や目標を目指す決意を忘れず、今後もしっかり努力を重ねて成長していただくことを期待しています」と激励の言葉を贈りました。
また、奨学生代表謝辞では「将来のことを真剣に考えてくださり、採用していただいたことを大変嬉しく思います。今後は奨学生としての自覚と責任を持ち、一生懸命学業やスポーツ、文化活動に励み、夢の実現に向け一層努力いたします」との言葉を述べていただきました。

認定式終了後には会食を行い、鶴屋コーラスグループ「エンジェリア」による歌の披露や、出席した奨学生からの学校生活の取組みや将来の夢の発表があり、にぎやかな会となりました。

当財団はこれからも、熊本の大学生と高校生たちの未来に向けたさらなる成長を支援していきます。

2023.5.1 鶴友奨学会からのお知らせ
株式会社カメイホールディングス様より寄附のご報告

公益財団法人鶴友奨学会では、令和5年4月に株式会社カメイホールディングス様より100万円をご寄附を賜りました。
当財団では、熊本県内の大学生・高校生に高度な学術・技術を修得させ、学生の持つ能力を十分に発揮する機会を与えることを願い、奨学金給付事業を行っております。本年度も20数名の奨学生を採用する予定です。
株式会社カメイホールディングス様から賜りました寄附金は、その奨学金給付事業に活用させていただきますが、継続的なご寄付は、多くの学生たちの未来への大きな支援となり、心より感謝申し上げます。

2023.3.1 鶴友奨学会からのお知らせ
有限会社友起木工様より寄附のご報告

熊本県内の大学生・高校生に高度な学術・技術を修得させ、学生の持つ能力を十分に発揮する機会を与えることを願い、奨学金給付事業を行っております。
今回当財団へ有限会社友起木工様よりご賛同いただき、ご寄附を賜りました。
この度の寄附金は、その奨学金給付事業に活用させていただきます。温かいご支援ご協力、誠にありがとうございました。

2022.12.6 鶴友奨学会からのお知らせ
(株)赤ちゃんの城様、(株)RKKメディアプランニング様、(有)蜂樂饅頭様、(株)油屋本店様より寄附のご報告

公益財団法人鶴友奨学会では、熊本県内の大学生・高校生に高度な学術・技術を修得させ、学生の持つ能力を十分に発揮する機会を与えることを願い、奨学金給付事業を行っております。
 今回当財団では、鶴屋グループのお取引様に奨学金給付事業へのご理解、寄附のご協力をお願いしたところ、(株)赤ちゃんの城様、(株)RKKメディアプランニング様、(有)蜂樂饅頭様、(株)油屋本店様よりご賛同いただき、ご寄附を賜りました。
 この度の寄附金は、その奨学金給付事業に活用させていただきます。温かいご支援ご協力、誠にありがとうございました。

2022.7.25 鶴友奨学会からのお知らせ
2022年度鶴友奨学生認定式を開催しました

公益財団法人鶴友奨学会では、7月25日(月)に2022年度鶴友奨学生認定式を開催しました。

本年度は大学生6名、高校生17名の合計23名の奨学生を採用、大学生には月額3万円、高校生には月額2万円を給付(返済不要)します。
 認定式では、そのうち18名が出席、久我代表理事より奨学生に認定証を交付するとともに、各理事より激励の言葉を贈りました。
また、鶴屋コーラスグループ「エンジェリア」による歌の披露もありにぎやかな認定式になりました。
出席した奨学生全員の学校生活の取り組みや、将来の夢、目標を語ってもらい、奨学生にとってもお互い親睦を深める機会となりました。

当財団は、これからも熊本の大学生と高校生たちの未来へ向けたさらなる成長を支援していきます。

2022.5.11 鶴友奨学会からのお知らせ
株式会社カメイホールディングス様より寄附のご報告

公益財団法人鶴友奨学会では、昨年に引き続き令和4年4月に株式会社カメイホールディングス様より100万円をご寄附を賜りました。

当財団では、熊本県内の大学生・高校生に高度な学術・技術を修得させ、学生の持つ能力を十分に発揮する機会を与えることを願い、奨学金給付事業を行っております。本年度も20数名の奨学生を採用する予定です。

株式会社カメイホールディングス様から賜りました寄附金は、その奨学金給付事業に活用させていただきます。温かいご支援ご協力ありがとうございました。

2021.7.30 鶴友奨学会からのお知らせ
2021年度鶴友奨学生認定式を開催しました

公益財団法人鶴友奨学会では、7月30日(金)に2021年度鶴友奨学生認定式を開催しました。

本年度は大学生7名、高校生15名の合計22名の奨学生を採用、大学生には月額3万円、高校生には月額2万円を給付(返済不要)します。
 認定式では、そのうち14名が出席、久我代表理事より奨学生に認定証を交付するとともに激励の言葉を贈りました。出席した奨学生全員からは将来の夢や目標を語ってもらい、奨学生にとってはお互いを高めあう貴重な機会となりました。

当財団は、これからも熊本の大学生と高校生たちの未来へ向けたさらなる成長を支援していきます。

2021.4.10 鶴友奨学会からのお知らせ
株式会社カメイホールディングス様に感謝状の贈呈

公益財団法人鶴友奨学会では、令和3年3月に100万円をご寄附を賜りました株式会社カメイホールディングス様に、感謝状を贈呈致しました。

当財団では、熊本県内の大学生・高校生に高度な学術・技術を修得させ、学生の持つ能力を十分に発揮する機会を与えることを願い、奨学金給付事業を行っております。

株式会社カメイホールディングス様から賜りました寄附金は、その奨学金給付事業に活用させていただきます。温かいご支援ご協力ありがとうございました。

2020.07.14 鶴友奨学会からのお知らせ
鶴友奨学生決定のお知らせ

7月9日に公益財団法人鶴友奨学会の理事会・評議員会・奨学生選考委員会を開催し、2020年度の鶴友奨学会の奨学生を決定しましたのでお知らせします。

2020年度の鶴友奨学生は、大学生8名、高校生12名の合計20名と決定しました。

鶴友奨学会は、これからも熊本県内の学業、人物ともに優秀でかつ学資の支弁が困難な学生の支援として、奨学金給付事業を行っていきます。

募集概要

申請資格

奨学生の募集については、4月初旬に熊本県内の高等学校・高等専門学校・大学の学校長(学長)宛てに募集要項(応募のしおり)を郵送致しております。各学校ごとに取りまとめて戴き、5月中旬の締め切りまでに応募書類の郵送をお願いしております。毎年の募集人員も募集要項(応募のしおり)に記載致しております。

奨学金の給付について

申請資格は、高等学校・高等専門学校・大学(4年制及び短大)に在学し、次の各項目に該当する方。

  • 申請者ならびに、生計を維持し共にしている家族が熊本県内に居住していること。
  • 学校教育法による、熊本県内の高等学校・高等専門学校・大学に在学していて、人物、学業ともに優れ、かつ健康であって、奨学資金の給付が必要であると、認められること。

給付月額・給付期間

  • 大学生月額 30,000円(国・公・私立同額)
  • 高校生月額 20,000円(国・公・私立同額) *高等専門学校を含む

注:給付期間は、申請年度(採用年度)の4月から翌年の3月までとする。

申請の手続き

鶴友奨学生申請書に、次の書類を添えて学校長、学長経由の上、提出。

  • 鶴友奨学生推薦調書在学する学校長、学長が記載。
  • 保証書連帯保証人を1名たて、提出。(連帯保証人は、生計の主たる維持者で可)
  • その他の奨学金状況書
  • 世帯全員分が記載された住民票申請者及び生計の主たる維持者等の世帯全員が記載された証明書を提出。
  • 世帯全員分が記載された所得証明書市町村長証明による世帯員全員の記載された所得証明書を提出。
  • 源泉徴収票または確定申告書

選考

申請書等の資料をもとにして、申請者の学業成績、人物、学資支弁の困難の程度などについて審査、書類選考後の面談の上、奨学生選考委員会に諮って採用を決定。

[奨学生選考委員会]
  • 委員会は、全ての評議員をもって構成する。
  • 委員会は、次に掲げる事項について、代表理事の諮問に応じ審査する。(給付者の採否及び給付額に関すること)
  • 委員会の委員の任期は、評議員としての任期と同一とする。
[採用基準]
  • 学力の点数化
  • 家計の点数化
  • 面談

奨学生選考委員会の前に奨学金応募者と面接を行い、現況や将来の目標について確認。選考資料として奨学生選考委員会に提出。

採用決定時期・通知

採用決定の通知時期は、申請締切後およそ2ヶ月程度です。採用決定の可否は、学校長・学長を通じて本人に通知します。採用になった場合は、鶴友奨学生決定通知書に誓約書等の用紙を添付して交付しますので、誓約書等を指定された期日までに、鶴友奨学会に提出してください。理由なく期日までに提出しない場合は採用取り消しとなります。

実績

鶴友奨学生の新規採用及び年度奨学生実績(給付型奨学金移行後)

平成26年度 新規採用: 大学生3名、高校生8名
  年度奨学生: 大学生8名、高校生9名、合計17名
平成27年度 新規採用: 大学生2名、高校生5名
  年度奨学生: 大学生8名、高校生9名、合計17名
平成28年度 新規採用: 大学生3名、高校生9名
  年度奨学生: 大学生9名、高校生13名、合計22名
平成29年度 新規採用: 大学生2名、高校生9名
  年度奨学生: 大学生7名、高校生16名、合計23名
平成30年度 新規採用: 大学生6名、高校生5名
  年度奨学生: 大学生11名、高校生9名、合計20名
令和元年度 新規採用: 大学生3名、高校生6名
  年度奨学生: 大学生11名、高校生9名、合計20名
令和2年度 新規採用: 大学生2名、高校生7名
  年度奨学生: 大学生8名、高校生12名、合計20名
令和3年度 新規採用: 大学生1名、高校生9名
  年度奨学生: 大学生7名、高校生15名、合計22名
  採用大学: 熊本大学、熊本県立大学、熊本保健科学大学、熊本学園大学
  採用高校: 熊本高等学校、第一高等学校、東稜高等学校、八代高等学校、
御船高等学校、熊本工業高等学校、球磨工業高等学校、真和高等学校、
文徳高等学校、熊本学園大学付属高等学校、熊本高等専門学校
令和4年度 新規採用: 大学生2名、高校生8名
  年度奨学生: 大学生6名、高校生17名、合計23名
  採用大学: 熊本大学、熊本県立大学、熊本保健科学大学、熊本学園大学、崇城大学
  採用高校: 済々黌高等学校、熊本高等学校、第一高等学校、東稜高等学校
八代高等学校、人吉高等学校、御船高等学校、松橋高等学校
熊本工業高等学校、八代工業高等学校、必由館高等学校
真和高等学校、文徳高等学校、東海大学付属熊本星翔高等学校
熊本高等専門学校
令和5年度 新規採用: 大学生3名、高校生8名
  年度奨学生: 大学生7名、高校生15名、合計22名
  採用大学: 熊本大学、熊本県立大学、熊本保健科学大学、崇城大学、
九州ルーテル学院大学
  採用高校: 済々黌高等学校、熊本高等学校、八代高等学校、人吉高等学校、
松橋高等学校、八代工業高等学校、熊本西高等学校、
熊本マリスト学園高等学校、鹿本農業高等学校、熊本信愛女学院高等学校、
熊本国府高等学校、必由館高等学校、熊本県立熊本商業高等学校

卒業生の進路先

平成28年度 大学生: 薬剤師、幼稚園教諭、証券会社
  高校生: 中京大学、同志社大学、熊本高専専攻科、熊本大学
平成29年度 大学生: ファナック、奈良先端科学技術大学大学院
  高校生: 熊本大学、尚絅大学、聖マリアンナ医科大学、千葉大学、熊本学園大学、奈良女子大学、崇城大学、京都大学、長崎県立大学、ダグラス・カレッジ、長崎大学
平成30年度 大学生: 大学医学部付属病院、熊本県公立学校教員、建築会社
  高校生: 鹿児島大学、長崎大学、崇城大学、佐賀大学、畿央大学
令和元年度 大学生: 社会福祉士、生命保険会社、熊本県公立英語教員
  高校生: 熊本大学、熊本県立大学、鹿児島大学
令和2年度 大学生: 崇城大学大学院
  高校生: 一橋大学、熊本大学、岡山理科大学、熊本県立大学、青山学院大学
令和3年度 大学生: 病院、熊本大学大学院医学教育部、熊本保健科学大学助産別科
  高校生: 立教大学、熊本デザイン専門学校、熊本大学、熊本保健科学大学、
熊本県立大学、山口東京理科大学
令和4年度 大学生: 高等学校教諭、国立病院
  高校生: 国土交通省、東海大学、崇城大学、熊本県立大学、静岡大学、
熊本県立大学、福岡教育大学、尚絅大学短期大学部

役員名簿

理事

氏名 職業
久我 彰登代表理事 (株)鶴屋百貨店 代表取締役会長
村田 信一 熊本県信用保証協会 会長
秋岡 廣宣 (株)熊本放送 特別顧問
亀井 創太郎 (株)カメイホールディングス 代表取締役会長
内山 秀成 (株)熊本日日新聞社 監査役
本村 明 (株)鶴屋百貨店 常務取締役

監事

氏名 職業
井上 一壽 (株)鶴屋百貨店 監査役

評議員

氏名 職業
市川 聡夫 国立大学熊本大学 副学長
津曲 隆 熊本県立大学 教授
出田 敬三 平成音楽大学 学長
松下 琢 崇城大学 理事・副学長
甲斐 好文 熊本学園大学 准教授
福岡 哲生 (株)鶴屋百貨店 代表取締役社長
増村 峰男 (株)鶴屋百貨店 代表取締役専務

卒業生インタビュー

寄附のお願い

公益財団法人鶴友奨学会

〒860-8586 熊本市中央区手取本町6-1 (株)鶴屋百貨店内

TEL:096-327-3674 FAX:096-356-2213

事務局:中川政治・田尻裕策・河津奈那

seiji-nakagawa@tsuruya-dept.com

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