株式会社鶴屋百貨店 採用サイト

株式会社鶴屋百貨店 採用サイト

0120-193-268 エントリーはこちら

先輩インタビュー | Interview

先輩インタビュー

社員1

質問1

大学3年次に1年間韓国へ留学をしたのですが、帰国した夏から就職活動をスタートさせました。大学に入学してから、ただなんとなくおもしろそうだなという理由だけで広告業界を志望していたので、東京、福岡、熊本の広告業界のありとあらゆるところにエントリーシートを提出しました。コールセンターでのアルバイトで貯めた貯金を崩しながら、東京と熊本を4回ほど往復したのはいい思い出ですね。漠然と東京に出てみたいという気持ちもあったのですが、就職活動を進めていくうちに人事の方や一緒に選考を受けている学生と、「本当にこの人達と一緒に働いていけるのか」と不安になっていきました。それから九州、熊本の企業も考えるようになって内定をいただいたのが鶴屋です。広告業界ばかりを見ていたのですが、何気なく参加した説明会で「たくさんの人の気持ちを動かして、新しいことを提案していける仕事」だと、広告業界と似たような印象を持ち応募したのがきっかけですね。

質問2

鶴屋の選考を受けているうちに、自分が求められているということを感じることができたのが理由です。内定をもらってから、人事の方と話す機会があったのですが、その際にどんな仕事をしてほしいかなど具体的に伝えていただいたことが印象的でした。自分がやりたい仕事は広告だと勝手に思い込んでいただけで、それを表現できる仕事は鶴屋でもできる、そして生まれ育った熊本にも貢献できると考えることができました。内定をもらった時は、実はまだ第一志望の企業の選考途中だったのですが、だんだんと内定をもらった鶴屋に気持ちが動いていくのを感じていました。結局、第一志望から内定をいただくことはできませんでしたが、最後まで挑戦して出た結果だったので悔いはなかったですし、現在任されている仕事にもやりがいを感じているので、入社してよかったと心から思えます。

質問3

台所用品売場を担当していますが、若い世代のお客様が少ない印象を受けます。値段や敷居が高いなど理由は様々だと思いますが、定期的に売場を変化させることが必要だと感じています。もちろん今も変化はしているのですが、いつ来ても真新しい商品が並んでいて何か新しい発見がある、というのが理想です。変化できたとしても、そのことを知らないとお客様は動いてくれないので、既存のチラシやホームページも活用しつつ、SNSなど、若い世代の方が情報収集するツールを上手く活用していきたいです。また、今は、道具を買ってからどんな料理を作るか考えるというのがお客様の思考なので、売場にレシピ本などを置いて「こんなオシャレな料理を作ってみたい」という気持ちにさせてから、その料理を作るための道具を提案することもやってみたいですね。それができれば、他の店舗にはないライフスタイルの提案にもつながるのではないかと思います。

社員2

質問04

朝は出勤してから、まず売場の開店準備を行います。ゴミ出しや、前日にお客様から承った配送品を出したり、売場の清掃を行います。また、私の所属している売場はお客様が最も立ち寄りやすい本館の1階で、百貨店の顔とも言える売場。売場の什器に危険がないか、照明は点灯しているかなどの細かな確認も行い、玄関でお客様を迎えます。その後は、店頭での接客販売の他に、売上の分析も行います。私の売場は帽子やハンカチ、傘や靴下など様々なアイテムがあるので、それぞれが1週間のうちにどのように動いたか、昨年の同じ時期との比較をし、変化の要因は何なのかを分析します。そのためには、自分で売場を観察することはもちろん、売場のスタッフと密にコミュニケーションをとり、お客様の動きを知ることが求められます。また、来週の催事のために商品をどのように陳列するかイメージしながら図面を書くこともあります。ですが、日々その繰り返しではありません。例えば、百貨店の1週間の始まりにあたる水曜日は、全館での催し物がスタートする初日にあたります。多くのお客様がご来店する水曜日や土曜日、日曜日は店頭での接客、販売が優先です。私の場合は、売り出しの際などお客様が売場に立ち寄りたくなるようなお声かけを行います。

質問05

実は婦人用品売場に配属されるのは2回目なんです。新入社員の時に最初に配属されたのが婦人用品で、その後人事部で採用担当として仕事をし、再び婦人用品に配属されました。成長したかどうかは分かりませんが、視野が広がったように感じます。入社してから、普段の業務とは別に「人とモノのものがたり」や「鶴屋ラララ大学」など様々なプロジェクトチームの仕事を通じて会社の全体を把握すると同時に、方向性を理解することができました。そのおかげで、利益意識が身に付いたような気がします。会社は利益を継続的に上げていかなければ存続できません。1年目は売上を上げるためにと考えていましたが、今は売上を上げると共に、利益も上げる、また経費を削減するということも意識して仕事に取り組んでいます。ひとつひとつの商品の利益率や、イベントなどで上がった利益なども気に掛けながら仕事をできるようになったと感じます。

質問06

婦人用品売場はアイテムが様々あり、各お取引先からの販売員が販売を行うというのが主流です。しかし、鶴屋は全国の百貨店でも珍しく、ほぼ全ての商品を鶴屋の社員が仕入れ、販売をしています。その分、より熊本のお客様に密着した、鶴屋独自の売場をつくることができる、自由度が高い売場です。だからこそ、良いモノ、新しいモノを天気や気温に合わせて鮮度を保ちながら提案して、「ただモノを買う」という所から、「楽しんでワクワクしながらモノを買う」という体験もご提供したいと思っています。

社員3

質問7

接客、販売がメインの仕事ですが、それだけをしているわけではありません。例えば、毎年季節ごとに行われる出産準備用品バーゲンでは、その季節や流行に応じて、何をメインに販売するか、どんな配置で催事場を作り上げるかなど様々なことを考えます。そのために、各お取引先と情報交換を行ったり、売場にご来店いただくお客様の生のお声を参考にしながら、商品選びをしていきます。もちろん、ベビー用品を主に扱う他店の品揃えや売り出しのチラシなども細かくチェックして、商品が重ならないように工夫しています。また、子育て世代のご家族をターゲットとして、お昼寝アート撮影会やリトミック教室、子育て応援イベントなどの企画、運営も行います。「こんなのがあったらいいな」という自分の気持ちも反映させつつ、これをきっかけにお客様同士の繋がりが生まれるようにとも考えています。参加していただいたお客様が満足げにお帰りになったり、お申込みの数などで結果が表れるのでとてもやりがいがありますね。「鶴屋ラララ大学」の講師も務めていますが、本当にやりたいことをやらせてもらっていると感じます。

質問9

私は音大出身でサクソフォンを専攻していたので、お子様向けの音楽イベントも行っています。社内で「ラビッツ」という音楽グループを組んでいて他にトランペット奏者とピアノ奏者がいます。イベントがある日はハードですね(笑)。売場の開店準備を整えて、屋上や子どもフロアでイベント、その後売場に戻って接客、販売など売場での業務を行い、休憩をとって午後のイベントに出演します。体力も必要ですが、自分の好きなことができて、お子様が喜ぶ姿を見られるのでこちらも幸せな気持ちになります。私の場合は音楽ですが、様々な仕事があるというのが百貨店での魅力でもあると思うので、必ず自分のやりたい仕事が見つかる会社だと思います。

質問9

大変な時もありますが、鶴屋は本当に働きやすい会社だと感じます。本館の屋上に保育園ができたことで、送り迎えの時間も短縮できますしとても助かっています。営業が終了し、お迎えにいく頃には19時を過ぎていますが、保育園で夕食も済ませているので、帰宅してお風呂に入れたらあとは寝かしつけるだけというのも、働くママにとっては大助かりですね。子どもが3歳までの間と、小学校入学から2年間は短縮勤務が認められていますので、先輩ママのほぼ全員がこの制度を利用し働き続けています。気持ちが分かってくれる社員が周りにたくさんいるというのも、女性が多い鶴屋ならではのポイントだと思います。

社員4

質問10

Eコマースと聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、今やインターネットを通じてお買い物をするのが当たり前。鶴屋は営業時間が決まっていて、閉店は遅くとも19時30分です。鶴屋でお買い物を楽しみたいが、「なかなか時間がない」、「遠くて行けない」など様々な理由で店舗に足を運べない方がいらっしゃいます。そのようなお客様に、もっと鶴屋を楽しんでいただくために、ネット上でも鶴屋に来店しているようなお買い物体験をご提供することが私の仕事です。具体的には、当社オンラインストアの商品ラインナップの強化、使い勝手のよいデザイン・クリエイティブ・システムのプランニング、より多くのお客様と接点をつくるためのデジタルマーケティング全般を担当しています。
また、ネットショッピングの利点はどのようなお客様がどれくらいの時間に、どんなモノを買っているか、といった購買データが分かること。これらを、実店舗での営業計画にうまく反映することができれば、よりお客様の心に響く百貨店づくりに繋がります。しかしながら、地方百貨店ではなかなかそこまで進歩していないというのが事実。だからこそ、誰も手をつけなかったことに挑戦し続け、時代を変えていきたいですね。

質問11

プロジェクトリーダーを務めている「鶴屋ラララ大学」の発足時、自分でアイデアを出したものの、「本当に講師を務めることができる社員がいるだろうか」と、疑心暗鬼な側面もありました。ですが、いざ講義づくりを進めていくと、各々が百貨店で働くなかで自然と身に付いた深い知識やノウハウなど、とても有益な情報を持っていることに気づかされました。商品の周りにある「コト」を「講義」という形に変え、お客様視点でその情報を伝える。このような取り組みを、社員が実践している百貨店は恐らく他に類を見ないと思います。
「100%熊本百貨店」も熊本地震が発生してから、「百貨店である私たちができること」を考えた時に、「熊本の魅力やすばらしさを理解していただく きっかけを作れないか」というところから始まりました。一度マイナスなイメージがついてしまうとなかなかそれを払拭することができません。だからこそ、 継続的に熊本の魅力を県外の皆さんにもお伝えしていくことこそが、百貨店として地元に果たすべき使命だと考えています。

質問12

もともと熊本出身で、大学入学を機に上京しました。「いつかは熊本に戻ろう」とぼんやり考えていましたが、それは就職のタイミングではないな、と。自分を成長させたいと考え、そのまま東京で就職。Web編集者・Webディレクターとして、クライアント企業のデジタルマーケティング戦略・運用に携わり、常に最先端の情報・技術があふれる職場で経験を積みました。東京で出会った今の妻が熊本出身ということもあって、結婚するタイミングで熊本に帰ってきました。これまでの知識・スキルを活かせる環境をさがしていた時に出会ったのが、鶴屋でした。今は子どももいますが、子育ての環境としてはお互いの両親がそばにいるので、安心して仕事をすることができます。

社員5

質問13

入社後、陶器、子供服、玩具、雑貨、ベビー用品、業務部、婦人服など、様々な売場と後方部門を経験しました。どこの売場でも商売をするという点では同じですが、それぞれでターゲットも違えば販売の方法も異なります。様々な売場を経験したからこその今の自分があると思っています。現在は洋菓子売場のセールスマネージャーとして、売場のテナントの統括と、自社で仕入れた商品の販売・管理、イベントの企画、毎週の売り出しの目玉の企画などの調整に取り組んでいます。
洋菓子売場はバレンタインデーやホワイトデー、クリスマスなど毎月のようにイベントがあるので、常にイベントを動かしながら次のイベントや翌年のことを考えるというように、いくつもの仕事を同時に動かす必要があります。また百貨店には、正社員やアルバイト、各メーカーからの派遣社員など多様なスタッフが働いていますので、人のマネジメントも求められます。もちろん売場のスタッフが足りない時などはできる限り売り場で陣頭指揮を行い、お客様やスタッフとコミュニケーションを取るようにしています。

質問14

イベントの企画、運営は、マネージャーの重要な仕事です。年間計画に従ってテーマや打ち出し方などを決めるのですが、洋菓子は流行の移り変わりが激しいので、テレビや雑誌などで最新の情報を入手するよう心がけています。洋菓子売場での最大のイベントの東館のホールを使って様々なチョコレートを展開する、「バレンタインスクエア」では、お客様に昨年よりも喜んでいただくために、新規ブランドの出店交渉や鶴屋限定の商品開発を行います。お取引先から、「出店したい」と声をかけていただくこともありますし、こちらから積極的に出店交渉をすることも多いです。どのようなブランドをスクエア内に出店するか収集した情報を基に決まったら、実際の売場の図面にブランドを落とし込んでいきます。また、会場で配布するカタログや、新聞に折り込まれるチラシに、どの商品をどのような表現で掲載するか、お取引先と相談しながら決定していきます。販促物はそれぞれに期限がありますので、それを守りながらできるだけお客様が「来たい、買いたい、食べたい」と思っていただけるように何度も校正しながら作り上げる必要があります。

質問15

鶴屋の企業ミッションは「お客様に幸福な体験をご提供する」ことです。そのためには、お客様をお出迎えする私たちも幸せである必要があります。お客様にそれを伝えられる手段は笑顔。忙しくて余裕がなかったり、大変だと感じることもありますが、お客様をはじめ売場のスタッフの前では笑顔でいるように心がけています。当たり前のように感じるかもしれませんが、笑顔でいることでコミュニケーションも取れますし、何気ない会話から売場づくりのヒントが生まれることもあるからです。