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イロドリギフト

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おすすめするにはワケがある。プロが選んだ名品お歳暮

いよいよ、今年も残すところあとひと月。12月は何かと忙しい時期ですので、お歳暮選びもスムーズに済ませたいところです。でも、お歳暮は大切な方へ、今年を締めくくる節目のご挨拶。

貰った方が「おぉっ!」とうなってくれるような隠れた名品を、鶴屋のミスター食料品こと佐村さんに選んでもらいました。プロがおすすめするには、“ワケ”があるんですよ。

Net de OK菊池産 幻の椎茸 5,400円 (税込)

もともと、お歳暮には年越しに必要な御供え物を贈ることから、正月に使う食料品を送る風習がありました。その名残もあって、お正月料理に使うお品物も人気があるそうです。

「お歳暮時期におすすめしたい隠れた名品は、”菊池産 幻の椎茸”です。

この干し椎茸の元は、全国で唯一菊池市だけで生産され、幻のシイタケと呼ばれる品種「204」です。 204は日本産シイタケの原種に最も近いといわれ、通常のシイタケに比べて色が黒く、シイタケ本来の味と香り、歯ごたえの良さが特徴です。

3カ月くらいで収穫できる菌床栽培と違い、手間暇のかかる原木栽培、しかも普通のシイタケよりも軸が硬くて採取するのも大変だと聞いています。 簡単にとれないうえに、見た目が黒くて見栄えが悪いという理由で、一時は生産が途絶えたそうです。 それを、このシイタケ本来の美味しさを途絶えさえてはいけない、と菊池の生産者の方々のご努力によって生産再開、今も受け継がれている、少量生産のまさに幻のシイタケです。

一晩つけたもどし汁をお雑煮のだし汁に使ったり、戻したしいたけでお煮しめを作ったりとこれからの季節大活躍のお品です。 まだまだご存じでない方も多い菊池産 幻の椎茸、 是非この機会におすすめいたします。」(佐村さん)

Net de OK熟睡 JORAKUヴィンテージ1989 10,800円 (税込)

熊本の焼酎どころ、球磨地方にある常楽酒造。その蔵の中で深〜い眠りについていたお酒がお酒があるそうです。いったいどんなお酒なんでしょうか?

熟睡 JORAKUヴィンテージ1989は、 その名の通り1989年から28年もの間、貯蔵庫の片隅でじっと熟成されていました。元は米焼酎です。

長期間の熟成された結果、濃厚な琥珀色に染まり、何とも言えない香りと甘み、深い味わいを持った逸品へ変化していきました。

しかし、この熟成により染まった色味は、焼酎の透明度の指標値基準に達していないため焼酎と呼べず、リキュールとして世に出ることになりました。

この独特の香りや甘みを楽しんでいただく為にも、基本はロックで味わっていただくのがおすすめです。私は燻製ナッツやチーズと合わせて楽しんだりします。

時を経て熟成された、芸術品のようなお品です。お酒をこよなく愛される方に是非味わっていただきたいですね。」(佐村さん)

Net de OK熊本県産 デコポン(約3kg) 6,480円 (税込)

熊本の皆さんにはすっかりおなじみの柑橘類、「デコポン」。頭の部分がポッコリ出っ張っているのが特徴です。 果物売場に行くと化粧箱に入った大きなデコポンがお出迎えしています。立ち寄る方々が吸い寄せられる、デコポンの魅力の秘密を聞いてみました。

「皆さん“デコポン”と親しんでいらっしゃいますが、] 実はこれ“不知火”という品種のみかんです。 でもデコポンと呼べるのは、全国の柑橘関係農協県連合会を通じて出荷された不知火のうち、高品質を保つ一定の基準(糖度13度以上、酸度1度以下)をクリアしたものだけです。 つまりデコポンは、選抜されたエリート不知火ということなんです。

因みに、“デコポン”という名前は、熊本果実連が所有する登録商標。デコポンの産地=熊本というイメージが強いのも、ここから来ています。

鶴屋の果物売場でおすすめしているデコポンは、 玉も大きく出っ張り部分もしっかりしているものを選抜しています。甘さと酸味のバランスも良く、中の袋ごと食べて頂けるので食べごたえもあります。 何より見た目も珍しいので、大切な方への贈り物に喜ばれています。」(佐村さん)

食料品部次長/佐村栄治

食料品に携わって24年。地元のものから国内外のものまで、美味しいものと聞けば、まずは自分の舌で味わってみるのがモットー。

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