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イロドリギフト

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これであなたも贈答マスター!?「お中元」3つのポイント

今年もお中元の季節がやってきました。毎年のことだけれど、「いつ贈る?何を贈る?」と悩みは尽きないもの。今回は御中元を贈る際に迷ってしまうポイントを、鶴屋ラララ大学で講師も務めるギフトサロンの村本さんに聞きました。

お世話になった方へ贈るのだから、お中元を贈る時期に気をつけたい……。地域によって贈る時期が違うと聞くけれど、いったいどう違うんでしょう?

「お中元は、そもそも“お盆の頃にお世話になった人へ品物を贈る”というものです。ということは、贈る時期は“その地域のお盆”を目安にするとよいでしょう。

ほとんどの地域は7月15日〜8月15日位の間は“御中元”として贈ることが出来ます。気になる九州・熊本では8月盆が多いので、8月1日〜15日を目途に贈ります。

逆に関東は御中元の時期が早くて短いとされていますので、7月1日〜15日の間に贈るのならば“御中元”として贈ると良いとされています。

しかし今は御中元の贈り物を7月初旬から随時贈られる方も増えていますので、御中元が早く着いたからといって、失礼だとは思われませんのでご安心ください。まずは、その地域のお盆の頃までは“御中元”として贈ることが出来ると覚えておくと良いでしょう。

早めに準備をする際には届ける日にちを指定することもできるので、ご注文の際にお申し付け下さいね。(※産地直送など、一部日付指定を承れない商品もございます)」(村本さん)

例えば“御中元”として贈る時期を外してしまったけれど、お贈りはしたい……。そんな時はどうしたら良いでしょうか?

「先ほどお伝えしたように、基本はその地域のお盆の頃までに贈るのが“御中元”です。その時期を外した場合ですが、関東地方など、御中元が元々早い地域に贈る際は7月16日〜8月7日の立秋の頃までは“暑中御見舞”や“暑中御伺”、立秋過ぎ〜9月上旬までは“残暑御見舞”などでお贈りします。

それ以外の地域は、8月15日過ぎ〜9月上旬までを“残暑御見舞”でお贈りすると良いでしょう。

今は、エコの観点からも短冊のし等を使用される方も多くなっています。時期で迷った場合などは“夏のごあいさつ”や、“季節のごあいさつ”などと記した短冊のしをお付けしても構いませんよ。」(村本さん)

せっかく御中元を贈るのなら、喜んでもらえるものが良いですよね。どんなものが人気があるんでしょうか?

「ある調査で、御中元を貰った20代〜60代までの男女に聞いた、貰って嬉しかった御中元ランキングというものがあります。1位は洋菓子、2位はカタログギフト、3位は酒類、4位は肉・ハム類、5位は商品券やギフトカードでした。ちなみに、1位〜4位の商品は毎年上位に選ばれているので、迷ったらこの王道を選ぶと良いかもしれません。

大切なのは贈る相手の方の家族構成や趣味嗜好などを思い浮かべながら、選ぶということです。小さなお子さんがいる方とご年配のご夫婦の方では、欲しいと思われるお品も変わってきます。自分が欲しいものを相手の方も欲しいとは限りませんので、お気を付けください。

それでも難しい場合は、カタログギフトがおすすめです。今は食料品だけのグルメカタログや、ブランドに特化したカタログギフトなども充実しているので、用途に合わせて選んでみてくださいね。」(村本さん)

このポイントを押さえれば、御中元で迷うことはありませんね!

リビング生活部 ギフトサロンアシスタントセールスマネージャー/村本美和

ギフトアドバイザー2級取得。社内でもギフトに関するお悩み相談を承るギフトのプロです。鶴屋ラララ大学の講師も務めています。

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