細川公に寵愛された伝統工芸
熊本の代表的伝統工芸肥後象嵌は、熊本城のお殿様、肥後藩主細川公の庇護を受け、以来三百有余年、刀の鍔(つば)、小柄
(こづか)等に独特の意匠を凝らし、武家のダンディズムとして愛好されてきました。
現代では、郷土の美術工芸品として親しまれていますが、今また、ファッションやインテリアなどの新しい分野にZOGANと
して進出しています。
城下町に店舗を構える光助(みつすけ)が、復興を願う象嵌シリーズ(熊本城、ハートを持つくまモン)を制作しました。
【肥後象嵌光助】
熊本復興限定 ハートくまモン ペンダント
7,560円
