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球磨焼酎とは
 
球磨焼酎のふるさと
球磨焼酎のふるさと人吉盆地は、九州山地の懐深く幽玄な趣を秘めた山々に囲まれたところにあります。その美しい山々から良質の水が流れ出し、その水がつくりだす川が日本三大急流のひとつである清流球磨川です。人吉・球磨地方は盆地特有の寒暖の差が激しい気候で、その風土が育む豊かな大地は県下でも有数の米どころでもあります。その人吉・球磨の水と米が極上の「球磨焼酎」を育てあげています。
 
球磨焼酎のふるさと
約500年の歴史を持つ「球磨焼酎」は「1995年」に世界的に知られた銘酒、ウイスキーの「スコッチ」や「バーボン」、ブランデーの「コニャック」、ワインの「ボルドー」、発泡ワインの「シャンパン」などと同じ様に、地理的表示が指定された世界的なブランドに認定され、国際的にブランドが保護されております。米麹を原料とし人吉地区、球磨地区の地下水を用い、人吉・球磨で蒸留、瓶詰め生産したものでなければ「球磨焼酎」の呼称を使う事が出来ません。球磨焼酎は地名を冠することを世界的に認められている数少ないブランドです。
 
球磨焼酎のふるさと
文献に焼酎が始めて登場するのは1546年です。ポルトガル商人がフランシスコザビエルに報告した「日本報告」の中に「米から作るオーラカ」つまり米焼酎が飲まれていたと記述があります。また、1559年、当時相良藩が治めていた鹿児島県大口市の八幡神社から見つかった落書きには、「施主がケチで、工事の間一度も焼酎を飲ませてくれなかった。なんとも迷惑である。」という内容が書かれており、日本最古の「焼酎」の文字が見られます。すでにこの頃球磨焼酎が広く庶民の間で飲まれていたことがうかがえます。戦国時代に大陸から人吉へと伝わった焼酎とその製法は五百年のあいだ変わらず受け継がれ、由緒と伝統を守っています。銘柄の味を大きく左右する造り手“杜氏”達は、先人から受け継いだ味を守り、新しいものを模索する。その職人の一徹な思いによって「球磨焼酎」は日々磨かれ、今も進化し続けています。
 
球磨焼酎のふるさと
球磨焼酎をつくる28蔵の伝統の味と、造り手の杜氏の違いによる味の個性はさまざまで、華やかな吟醸香とまろやかさをもつもの、濃厚で骨太な味わいのものなどいろいろなタイプの焼酎が造りだされています。その味それぞにあった飲み方や料理に合わせて飲み方を変えるなど、組み合わせ豊富なバリエーションが魅力です。
ひとくちに球磨焼酎といっても、仕込み方、蒸留方法、貯蔵方法などで出来上がる焼酎の味も違い、蒸留方法でいえば減圧蒸留酒と常圧蒸留酒と大きく二つの方法にわけられます。これは蒸留の段階でもろみを沸騰させる温度(沸点)を変えることで、常圧蒸留ではしっかりとした深い味わい、減圧蒸留では吟醸香が薫る軽やかな味わいになります。 減圧蒸留が導入されたのは昭和50年代で、その頃から香りが軽快で飲みやすい減圧蒸留の球磨焼酎が人気を得て全国へ広まりました。また米焼酎は血栓を溶かす酵素を増やす働きがあり、飲んでおいしく体に優しいといわれます。
減圧蒸留が導入されたのは昭和50年代で、その頃から香りが軽快で飲みやすい減圧蒸留の球磨焼酎が人気を得て全国へ広まりました。
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