福井県 乾レンズ
福井県 乾レンズ
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福井県鯖江市は、日本の眼鏡フレーム生産において、90%のシェアを誇っている「眼鏡の街」だ。
冬になると雪が深くなる地域でありながら、農業が主力産業であった地元の暮らしを向上させるために、 増永五左衛門という人物が大阪や東京から眼鏡職人を招いて眼鏡作りを広めた。
当初は「帳場」と呼ばれる各職人グループ毎に眼鏡が作られ、その帳場毎に職人が競い腕を磨いていくことで、 分業独立が進み、今でも分業制が残っている。鯖江市の街全体が、大きな眼鏡工場のようだ。 現在では、長年の眼鏡製造で培われた加工の技術を、精密機器や医療分野をはじめとする異業界で 生かす取り組みも行われており、その技術の高さは世界へと誇れるものにまで成長している。 眼鏡において重要なのは、フレームだけではない。質の良いレンズ、そしてそれを加工する高い 技術が欠かせない。
昭和28年(1953)創業から鯖江市に工場を構える、レンズメーカー、乾レンズ。

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日本一の眼鏡産地では、レンズの加工技術も長年にわたって磨き抜かれてきたのだ。 乾レンズは、眼鏡をかける人すべての眼に優しいレンズを求め、これまでレンズ一筋60年。 自社製品の開発にも力を入れ、レンズの可能性を探り続けるメーカーだ。 良い眼鏡とは、どんな眼鏡だろう。乾レンズの営業部長である諸井晴彦さんは、「眼鏡にとって、レンズとフレームは 夫婦のようなものなのです。ここ鯖江市はフレームの製造で有名ですが、レンズとの組み合わせが 眼にとってはとても大切です」と教えてくれた。レンズにはプラスチックレンズとガラスレンズがある。 乾レンズで扱っているレンズは、プラスチック、ガラスなどを含めて4〜5種類。 カラーレンズのCR-39、ガラス、トライアンガラス、ナイトSPといった素材を扱い、 縁なし用のレンズや、眼へのストレスを軽減するレンズ、さらにオリジナルの「ハイコート」 という紫外線をカットする特殊コーティングを使ったレンズもある。 重要なのは、レンズの種類だけではない。レンズがフレームに正しく取り付けられているかということも、 眼鏡の品質に大きく関わってくる。乾レンズの工場では、長年経験を積んだ職人の技術を未来へと繋ぐために、 若い職人もこのレンズを取り付けるテクニックを訓練で積んでいた。 眼鏡をかけるのはどんなときだろうか。もちろん視力の関係で、目が覚めてから夜布団に入るまで、 1日中眼鏡をかけている人も多いだろう。車の運転のために、または本を読んだり、 映画を見るときにかけたり、日差しが強い日には、サングラスをかけて外出する。 視力の悪くない人にとっても、眼鏡はさまざまなシーンで活躍してくれる頼もしい存在だ。 乾レンズでは、「大事な眼は、お金では買えない。これからの幸せな人生を送るために絶対必要なものだ」 との考えから、レンズ作りの技術と知識を生かした自社製品にも注力している。質の高いレンズが、世界を少し明るく見せてくれる。

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