いらっしゃいませ ゲスト 様
九州山地に囲まれた人吉盆地に位置し、球磨川沿いの温泉と川下りが有名な人吉市。
この人吉の土地で生まれたHITOYOSHIシャツは、日本人ならではの丁寧な手仕事、
確かな品質、こだわりを追及しています。
大量生産、大量消費でなく、持続可能なものづくりで、
着る人にとって価値ある一着、感動する一着をお届けします。
本人の体形に合った型紙を使用し、立体裁断されたシャツは、美しいシルエットと着心地の良さを両立させています。 自社工場にてすべての工程を手掛け、職人の匠の技により1針1針、心を込めて縫っています。そのこだわりは細部のディテールに宿っています。
襟や袖付け、脇縫いやアームホルなど着心地を追及し細部にまでこだわった、HITOYOSHIシャツ。
日々のおしゃれにこだわる男性へ、クオリティとほんの少しのチャームをプラスして。
胸元からくまモンが顔を出します。
襟はボタンダウン仕様なので、ネクタイなしでもすっきり決まります。
HITOYOSHIシャツファンにも、くまモンファンにもきっとご満足いただけます。
細番手の糸を使用したやわらかい肌触りのドレスシャツ。
職人の技が惜しみなく詰まっているメイドインジャパンのクオリティをご体感下さい。
A.長袖シャツは、首回りと裄丈でサイズを決定いたします。お手持ちのシャツのサイズを参考にされても構いません。 くまモンシャツはM〜LLのサイズ表記となっております。身幅は少し細身になっています。
A.綿100%のシャツはご家庭での洗濯が理想です。 肌に触れる部分、特に襟回りには皮脂汚れが付着しやすい為、市販されている部分洗い液体洗剤や、 食器洗い用洗剤で前処理することをおすすめします。 洗濯前に襟や袖口に直接つけ5分〜10分ほど放置するか、歯ブラシなどを使用して、 たたく・こする・もむ等をすると効果的です。 出来るだけ洗濯ネットに入れて洗うことをおすすめします。 クリーニング店に依頼される場合、襟や袖口などの汚れ除去をしっかりとお願いするとともに、 のり具合(のりなし・普通・固め)等の好みもお伝えください。
A.@アイロンをかける箇所にしっかりと霧吹きをします。
Aアイロン台をしようし、温度は140度〜160度の中温に設定し一箇所に止めず、動かしながらかけます。
B袖・カフス・肩部分・身頃・襟の順にアイロンを当てます。
カフスは裏側から、左右両端から中心に向ってかけます。
肩部分はアイロン台の角を使って両端から中心へ。
前身頃、後ろ身頃の順で。前身頃は外側から、後ろ身頃は下から上へ。
襟を平らに伸ばし、襟羽根の表側の両端から中心へ。