6月17日（金）から東館7階鶴屋ホールで開催する「堅山南風展」。
開催に先駆け、堅山南風先生のゆかりの地5か所を巡るデジタルスタンプラリーを開催中。
2つ目のポイントは、南風先生が幼少期に身を寄せたという「源空寺」。子飼商店街、硯台小学校のそばにあります。
南風先生は1歳の時お母さん、6歳の時にお父さんを亡くし、その後お祖父さんに育てられましたが、17歳の時にお祖父さんも他界され、源空寺に仮住まいしたそうです。
静かに、穏やかに時が流れているような源空寺。
少し入り組んだ所にあるので、ぜひ熊日電子版の地図をチェックしながら、キーワードをゲットしてください。
（ＱＲコードは鶴屋マークで隠しています。ぜひ現地で読み込んでください）
