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鶴屋にある、た~くさんのモノの中から、『ピンッ!』とくるものを探すのはチョッと難しい。そこでYakko が、お客様に代わって、暮らしに役立つ『おもしろい・便利・オイシイ』モノを発見し、ご紹介いたします!
やめられない&とまらない、甘そうでそんなに甘くない、豆菓子のような飴菓子のようなお菓子!
2021.11.05
やめられない&とまらない、甘そうでそんなに甘くない、豆菓子のような飴菓子のようなお菓子!
カリカリポリポリ・・・。あっ、これ、Yakkoが『ピーナッツボン』を食べている時の音です。(^^)
それは、本館地下1階 ふるさと家にある、豆菓子?飴菓子?どちらとも言えます。
【まよみ堂】の『ピーナッツボン』は、水あめとてんさい糖とバターを熱し、砕いたピーナッツを加え、手で延ばして冷やし固めたシンプルなお菓子。化学添加物や保存料、着色料不使用です。イギリスの伝統菓子、《トフィー(タフィー)》からヒントを得たこのお菓子、味の決め手は、鹿児島の水あめ名人の秘伝レシピの水あめと、深煎りのピーナッツ。煎りすぎになるギリギリまで焙煎されているので、香ばしくてカリッカリです。コクのある甘さと、適度なほろ苦さが、コーヒーや紅茶にもベストマッチ!
Yakkoはかれこれ10年くらい前にこのお菓子に出合いました。いつもカリカリポリポリと、あっという間に一袋食べてしまいます。飴で固めてあるのに、甘すぎず、硬すぎず、気づいてみたら袋は空っぽ。反省です。
味変を楽しみたい方は、『黒糖』味をどうぞ。沖縄産黒糖をプラスしたピーナッツボンは、なんだか懐かしい味がします。こちらもコーヒー、紅茶と相性◎。これからの季節は、ホットミルクでもイケますよ。(^^)
最近は、パッケージがリニューアルして、手土産にもピッタリ!
ほろ苦く、くどくない、上品な甘さの『ピーナッツボン』、これからのティータイムにぜひどうぞ。ただし、食べ始めたらとまりませんよ。(^^)